2020年10月に抱きキャン※を経験してから奇跡的な早さで回復したちゃちゃマロ。
※抱きキャンとは▼
獣医さんからも
👨:安静にできるようだったら、このお薬は途中でやめても大丈夫です。
と言われていたので痛み止めのお薬も、4日程度しか使用していなく(しかも2日間は半分のみ使用)回復の速さはほとんどちゃちゃマロ自身の自然治癒力だと思っています。
しかし、気になることは発症当日ちゃちゃマロの疑いの目がかーちゃんに向けられているように感じたことでした。
かーちゃんに抱っこされて痛い=かーちゃん何かした😱?
大好きなごはんもかーちゃんの手渡しから「ぷいっ」と全く食べてくれません😭
椎間板ヘルニアが発症するまではラブラブだったのに、今では目も合わせてくれない。
かーちゃんは突然の状態の変化から涙が止まりませんでした。
しかし、この悲しい気持ちを動物さんは感じ取ってしまうもの。
痛みと戦っているちゃちゃマロに更なる負担はかけられないとかーちゃんは別室で涙が止まるのを待ちました。
もしもちゃちゃマロが「かーちゃん何かした😱?」と思っているならば誤解を解きたい!
その時、
👩:お話できる人に通訳してもらおう!
そう思い立ちアニマルコミュニケーターさんにお願いすることにしました。
色々な方のサイトやSNSを見ては、どの方にお願いしようか悩みました。
その中、プロフィール写真をみた時に
👩:ちゃちゃマロの声を届けてくれそう!
かーちゃんの直感が働きました。
その方はまだ練習生でモニターというかたちでのセッションでしたが
結果として、やっぱりこの方にお願いしてよかったと思いました。
まるでちゃちゃマロと直接話したかのような内容を聞くことができたのです。
ちゃちゃマロの全身のが写った写真から遠隔で繋り、3つお伝え(質問)ができるというものでした。
そこでかーちゃんは以下のようにお願いしました。
ちゃちゃマロに伝えてもらった3つの内容
①これは病気(首と腰が痛くなるもの)で、これからあなたが付き合っていかねばならないもの。また痛みを伴わないようにケアしていくから一緒に頑張ろうね。
②かーちゃんは決してあなたを傷つけようとして抱っこしていないということ。
あなたを支える役目の人だから、どうか安心してほしい。
結果は1週間後、メールでお返事をいただきました。
ちゃちゃマロからのお返事
①これは病気(首と腰が痛くなるもの)で、これからあなたが付き合っていかねばならないもの。また痛みを伴わないようにケアしていくから一緒に頑張ろうね。
首が張るようなかんじと、お尻付近の背中側がたまにチクチクするのが困っているご様子でした。
②かーちゃんは決してあなたを傷つけようとして抱っこしていないということ。
あなたを支える役目の人だから、どうか安心してほしい。
ちゃちゃマロちゃんは、ママさんに故意に傷付けられたとは思っていないですよ。
ヘルニアが発覚したとされる、抱っこ時のキャンッとないたとき
あれは事故のようなもので、ちゃちゃマロちゃんからしたら衝撃的な事件だったみたいですが。
でも"ママさんが故意にした"とは全く思っていないです。
ただ、それがまた起こるのではないかと疑心暗鬼にはなっているようです。
念には念をと警戒はされているみたいですが、それとママさんへの信頼度は
関係ないようですよ。
普段から自分のことを色々考えたりしてくれたりしてるので(身体のことや過ごし方など)頼りにしている。
③アニマルコミュニケーターさんが感じとったもので何かかーちゃんに伝えたいことがあれば教えてください。
ママさんはちゃちゃマロちゃんがいることで アレコレ考えたり思いついたりするので、良い刺激になる。
ちゃちゃマロちゃんの存在からなにか広がっていくようなイメージでした。
ちゃちゃマロからのお返事:その他編
他にも、
新しい場所に行くのがすき。
抱っこしながらのお散歩もすき。
逆に運動するための、お散歩は嫌いだそう。
お散歩はゆっくり外の景色をみて
クンクンしたりその場のエネルギーを感じるのが好き。
お家の中で1人遊びもすきだし
あたたかいところもすき。
日が当たる場所の近くにいるのも好きみたいです。
特にちゃちゃマロの言葉で、「らしい」と思ったのは
自分の身体(健康)のことは任せた。
普段よくやってくれてるけど、まぁ任せたよー。
ですって。
親心子知らずといった風にまるで自分事ではないようなちゃちゃマロからの冷静な言葉に(ため息まじりなところも)何とも、面白くて思わず笑ってしまいました😂
でも、どこかホッと安心することができました。
さいごに
アニマルコミュニケーションでは問題行動をしないようにしてほしい等(噛まないで、イタズラしないで)は、やはり訓練でないと改善は難しいようです。
しかし、動物さんとのコミュニケーションは決して特別な力ではなく、誰にでもできることだとか。
ただ、そこには必ず、動物さんと繋がることができる。と疑わない気持ちや、日々の練習が必要になるそうです。
どうしてそのようにするの?
今、何が楽しいのか♫
愛しているよ🐶♡
など、お話することができるので愛犬との距離を今よりもっと近いものにできたら嬉しいですね^^